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アポリネール詩集 (新潮文庫)
おおお!懐かしのアポリネール!「ミラボー橋」でゴザイマス。何だかホントに昔懐かしい。イヴ・モンタンみたい。マルチェロ・マストロヤンニとか?なんとも言えず花の都は巴里パリしちゃいます。アポリネールとか......
ヴァレリー詩集 (岩波文庫)
ヴァレリーの詩はランボーなどの詩に比べて、知性的すぎるという評価もある。たとえば小林秀雄はヴァレリーの散文には幾度も言及するが、その詩業については一顧だに与えていない感じがする。用いられているイメ......
科学者たちのポール・ヴァレリー
テスト氏との一夜著者、ポールヴァレリーをとりまく13人の科学者、文化人らがポールバレリーの思想を語る。ヴァレリーといったらまず、フランス第三共和制の公約詩人、または徹底した精神分析である。ヴァレリー......
自由―愛と平和を謳う
詩人ポール・エリュアールの「自由」を絵本に編集。この絵本でこの詩人のコトや「自由」という詩を知りました。真摯な言葉でイメージを紡ぐ素敵な絵本です。演説台に乗りそこから「自由」を叫ぶことも必要なのかも......
エリュアール詩集 (世界の詩 59)
ぼくの学習ノートに/ぼくの机や木々に/砂に 雪に ぼくはきみの名を書く 読みおえた全てのページに/空白の全てのページに/ 石に 血に 紙に 灰に ぼくはきみの名を書く 金塗りの肖像に/戦士......
マルドロールの歌 (集英社文庫)
シュールレアリズムだとか前衛文学だとか、そんな批評はどうでもよくて、とにかく自分の中の既成のものをばらばらにして、ぐちゃぐちゃにふみにじってくれる、危険で淫靡な麻薬のような作品。はっきり言って、何を......
マルドロールの歌 (角川文庫クラシックス)
麻酔掛かった言葉の回廊を通り抜けて、堕天使の世界へ。 衝撃的な言霊の群が全編を綴る長編散文詩。 1つ1つの言葉達が化学反応を起こすとシンメトリックに読み手を これでもかこれでもかと作者(堕天使)の世......
骰子一擲
空間に文字が、意味が、音が舞う。 そしてそれらが繊細な網目をなして我々をつつんで行く。 さらには文字の並びそのものが意味の大波となって押し寄せる。 まさにマラルメの真骨頂。 自分はマラルメの他の著作......
ボードレール全詩集〈1〉悪の華、漂着物、新・悪の華 (ちくま文庫)
ボードレールの詩集をやっと読んでみた。それ以前の、詩集とボードレールとは、ある意味で一線を画しているといえる。ゲーテとかバイロンとか、その前の時代まで純粋に詩集と呼ばれているものとは明らかかに違うの......
悪の華 (集英社文庫)
『悪の華』=《退廃的》。というイメージが強くて読みのがしていたのですが、実際に読んでみると、思ったよりもずっと《正統派》の詩集でした。汚れた世界の中で、失われた《美》と《真実》を探し求める魂の軌跡は......
パリの憂愁 (岩波文庫)
ボードレールは悪の華などのこともあり、現代詩の形式美を追求などと言われることが多いが、この作品におけるボードレールは人間であることの狭間に位置づけられる素晴らしい人工楽園であろうが、それはただの楽園......
ことばたち
権力に対するプレヴェールの怒りを感じることができました。 結婚・恋愛における束縛を否定するプレヴェールの姿勢に刺激を受けました。 解説なども充分であると思いました。...
プレヴェール詩集
恋愛の美しさを囀る鳥は、ここにいない。救いようのない文字の羅列、貧しい人達の心の叫びがここにある。王政への批判を、社会的底辺の人が動物の姿を借りて、訴えている。フランスの暗闇を感じられる一冊。空白部......
プレヴェール詩集 8版 (世界の詩 65)
内容は八割がた、詩集『Paroles』からの翻訳で占められています。『Paroles』はフランスで大ヒットした本なので、フランス人の気質なんかも感じられるかも知れません。...
コクトー詩集 (新潮文庫)
なぜだか、無性に「野ばら」を読みたくなって本書を購入しました。 あまり詩に興味はないんですが、コクトーの詩は飴玉のように楽しめます。 原文ももちろん読みたいんですけどネ〜♪コクトーの言葉に対するこだ......
ぼくの天使―コクトー詩画集
訳者の高橋洋一氏が、コクトーの詩作品より天使を題材とした秀作をセレクトして訳し、そこにコクトーの描いた天使のデッサンが付された詩画集。コクトーの未発表詩集「通知 1922〜1962」(ジャン・マレー......
美女と野獣 (創元ライブラリ―コクトー双書)
この美女と野獣の話は、私が知っているものとはまた違いました。でも、これはこれで面白いです!!永遠の名作を何度でも読んでみてはどうでしょうか?...
ヴェルレーヌ詩集 (新潮文庫)
浪人してるときに読みました。 心がチクチク痛みました。 ・一節一節は美しい響きを備えているものもあるのでしょう。 ただ、節と節のつながりの希薄さが、ひとつの詩としての 一体感を弱めている作品が......
ヴェルレーヌ詩集 (海外詩文庫)
私達が海外の詩に触れる場合、まず翻訳されたものに触れることとなる。この本はヴェルレーヌの代表的な作品が翻訳されているのだが、作品によっては複数の文学者の翻訳が載っている。同じ「月の光」でも翻訳者によ......
ヴェルレーヌ詩集 新装版 (青春の詩集 外国篇 1)
浪人してるときに読みました。 心がチクチク痛みました。 ・一節一節は美しい響きを備えているものもあるのでしょう。 ただ、節と節のつながりの希薄さが、ひとつの詩としての 一体感を弱めている作品が......
叡智 (新潮文庫)
本作はヴェルレーヌが投獄・改宗後に書かれた作品です。そういった状況・心情を反映してか詩には生まれ変わる苦しみと喜びに満たされているように思います。 本書を読むことでどんな伝記を読むよりもヴェルレ......
ヴェルレーヌ詩集 (世界の詩 2)
浪人してるときに読みました。 心がチクチク痛みました。 ・一節一節は美しい響きを備えているものもあるのでしょう。 ただ、節と節のつながりの希薄さが、ひとつの詩としての 一体感を弱めている作品が......
地獄の季節 (岩波文庫)
言語による、世界の破壊、再構築。 意味はわからなくても、ドカーンとぶつかってくるような言葉が必ずあります。 打ちのめされてください。10代の天才詩人 アルチュール・ランボー 1870年16歳でこの......
ランボー全詩集 (ちくま文庫)
ランボーを読むなら、最初はやっぱり小林秀雄でしょう。 次に読むと楽しいのがこれ。 小林で感じて、次はこれで深く読む。 注が興味深く面白いです。たとえば、「地獄の季節」の最初にあるカッコが閉じられてい......
ランボー詩集 (新潮文庫)
一六歳から一九歳の間に内的情熱の総てを詩に賭けたアルチュール・ランボー。 よく言われるように、彼が早熟であるかといえば、私は必ずしもそうではない気がする。 彼は熟成してはいない、未熟で不安定な内面を......
ランボー詩集 (海外詩文庫)
物語の中にいて、 人の世には俺は別れを告げたのだ また見つかった、 何が、 永遠が、 海と溶け合う太陽が 見つけてしまった彼にとって 詩なんかどーでもよくなった。 見つけきれな......
ランボオ詩集 (創元ライブラリ)
小林秀雄「ランボオ」訳詩の文庫版は現在3種類ある。?岩波文庫「地獄の季節」、?文春文庫「考えるヒント4」、そしてこの?創元ライブラリ「ランボオ詩集」である。?は活字が小さいのが難点だが、もっとも薄......
地獄の季節―ランボオ詩集 (集英社文庫)
彼の作品は、安易な「鑑賞」を許しません。 「詩作」としてカテゴライズするしかないのでしょうが、まるで火花の中心に飲み込まれたような視覚的、感覚的極限に陥ります。 人間が持つ、いや生命の持つ美しさ......
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫)
ランボオの詩集は他に小林秀雄とか堀口大学といった人たちの訳したものも出てますが全然ダメです。彼らは頭が固すぎます。ランボオ詩集、といったらこの金子光晴さんの訳で決まりです。ホント、感性の瑞々しさが全......
ランボー全詩集
ランボーをどれくらい知っているだろうか?私はなんとなくどこかで読んだくらいにしかなかったのだが、この本はランボーとは一体誰で、何を成し遂げたのかが詳細に描かれている。翻訳も丁寧になされており、ランボ......
地獄での一季節
「UNE SAISON EN ENFER」は、長らく小林秀雄による「地獄の季節」という訳題が定着していたが、篠沢教授によればこれは前に「JE SUIS PASSE」が省略されている、つまり「一季節を......
新訳 イリュミナシオン
鈴村氏の翻訳は詩というたたずまいを濃厚に残している。だから、ランボーの詩の生命である運動と速度が生かされている。だから、ふつうの人はついて行けない。また、おいてけぼりだ。ランボーの詩とはそんなもんだ......
ランボー詩集 (世界の詩 13)
一六歳から一九歳の間に内的情熱の総てを詩に賭けたアルチュール・ランボー。 よく言われるように、彼が早熟であるかといえば、私は必ずしもそうではない気がする。 彼は熟成してはいない、未熟で不安定な内面を......
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